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芥川賞と直木賞 2015.01.16

皆さん こんにちは。スタッフもぐです。

お正月気分もそろそろ抜けてきた頃でしょうか。
今年は正月太りをするまい!と気を付けていたわたくしですが、
気を抜いたころに2㎏の増量。こんなことならもう少しお餅を食べたらよかった!!!

そんなことはさておき、昨晩、芥川賞・直木賞が発表されましたね!

芥川賞には小野正嗣さん「九年前の祈り」

直木賞には西加奈子さん「サラバ!」

がそれぞれ選ばれたそうです。
おめでとうございます。

そもそも、芥川賞と直木賞って何が違うんでしょうか???

芥川龍之介賞:芥川龍之介の名を記念して、直木賞と同時に昭和10年に制定された。各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品中最も優秀なるものに呈する賞(応募方式ではない)。主に無名もしくは新進作家が対象となる。

直木三十五賞:直木三十五の名を記念して、芥川賞と同時に昭和10年に制定された。 各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)あるいは単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品中最も優秀なるものに呈する賞(応募方式ではない)。無名・新進・中堅作家が対象となる。

詳しくは文藝春秋のHPでご確認いただけます⇒http://www.bunshun.co.jp/award/

芥川賞が純文学、直木賞が大衆文芸。

大きな違いは、小説のジャンルってことですね!

文藝春秋のサイトでは、各賞の歴代受賞作品の一覧を見ることができるので、
芥川賞で読んだことのある作品を探してみたのですが、
ない…ない…ない…
2003年の綿矢りささんの「蹴りたい背中」、金原ひとみさんの「蛇にピアス」まで遡ってしまいました…。

大衆文芸作品を対象とした直木賞の方は、ちらほら読んだことのある作品が!
そういえば中学生の時に金城一紀さんの「GO」を題材に読書感想文を書いたことを思い出しました。
実はその頃は本が苦手で、実写化された映画を観て感想文を書いたんですけどね。
母には未だにばれていません!!!(笑)
直木賞はドラマ化や映画化されている作品も多く、知っている作家さんも多いですね。

ではここで、私の独断と偏見による直木賞作家さんの紹介をいたします。

東野圭吾さん…怖くて読めません。先入観なのですが、怖い作品多いですよね?容疑者Xの献身は好きです!
石田衣良さん…本名の名字が石平さんだと知ってから好きになりました。秋葉原@Deepが好きです。
池井戸潤さん…倍返しだー!!!!!


お後が宜しいようで。(笑)

1年に2回発表される芥川賞・直木賞。
良い機会なので、みなさんも話題の本を手に取ってみてはいかがでしょうか。
わたしも普段は手に取らないであろう、芥川賞の「九年前の祈り」読んでみようと思います。

(スタッフもぐ)